表計算ソフト(MS-Excel2010)
-基本機能習得を目指して-
表計算ソフトとはセルと呼ばれるマス目の中に数値や文字を入れて表を作成し、その数値などを利用して計算式を入力することにより、簡単に計算することを目的に作られています。
いまでは、グラフを表示したり、多くのデータの中から必要なものを検索したりするデータベース的な利用もできるようになっています。
Microsoft Excel2010(以下、MS-Excel2010と記す)は、米マイクロソフト社が開発した表計算ソフトであり、現在最も多く利用されている表計算ソフトです。
表計算ソフトには『MS-Excel2002』の他にも米ロータス社の『Lotus1-2-3』、株式会社ジャストシステムの『三四郎』などがありますが、本校では『MS-Excel2010』の利用方法を学ぶこととします(当初、Microsoft Excel2000・2002を使用していましたが、Microsoft Excel2010の発売とともにこれを使うようになりました。ここの記述はMicrosoft Excel2010に変更しました)。
MS-Excel2010』は、Microsoft
Corporationの著作物であり、 『MS-Excel2010』にかかる著作権その他の権利は、 Microsoft Corporationおよび各権利者に帰属します。
『MS-Excel2010』はMicrosoft Corporationの登録商標(商標)です。
MS-Excel2000はバージョンアップを重ね、MS-Excel2002、MS-Excel2003、MS-Excel2007となり、2010年06月17日にはMicrosoft Excel2010が発売されました。
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マクロについて・・・・・工事中
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ピボットテーブルについて・・・・・工事中
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関数リファレンス・・・・・工事中
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