『おのひろきおんらいん』の『チェーンメールは悪』のURL |
http://onohiroki.cycling.jp/comp-mail.htm |
新聞社 | リンクに関して | 著作権に関する記述のあるページのURL |
朝日新聞社 | ○ | http://www.asahi.com/information/copyright.html |
読売新聞社 | ○ | http://www.yomiuri.co.jp/copyright/index.htm |
毎日新聞社 | ○ | http://www.mainichi.co.jp/annuncio/tyosakuken/ |
日本経済新聞社 | ○ | http://www.nikkei.co.jp/help/copy.html |
産経新聞社 | △ | http://www.sankei.co.jp/pr/copy/001006tyosaku_01.html |
日本新聞協会 | ○ | http://www.pressnet.or.jp/info/kenk19971100.htm |
テレビ局 | リンクに関して | 著作権に関する記述のあるページのURL | ||
NHK | ? | http://www.nhk.or.jp/toppage/nhk_info/copyright.html | ||
日本テレビ | ? | http://www.ntv.co.jp/copyright.html | ||
TBS | ◎ | http://www.tbs.co.jp/company/rights-j.html | ||
フジテレビ | △ | http://www.fujitv.co.jp/jp/rights/ | ||
テレビ朝日 | ○ | http://www.tv-asahi.co.jp/anb/rights/ | ||
テレビ東京 | ? |
具体的なページは分かりませんでしたが、ホームページ(TOPページ)の最下段に次の記述がされています。 以下はその引用です。
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警視庁ホームページ | 文字通り、警視庁が運営しているサイトです。 | |||
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上記の『警視庁ホームページ』内のコンテンツです。 安全な暮らしを確保するための情報が多く書かれていますが、ここでは『少年を犯罪から守る』という部分を中心に、『いわゆる「出会い系サイト」利用者への規制』などを読んでみましょう。 |
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出会い系サイト問題とは異なりますが、『不正アクセス』・『誹謗中傷』・『インターネット利用詐欺』など、インターネットを利用する上での注意すべき内容などが紹介されています。 | |||
警察庁のページ | 文字通り、警察庁が運営しているサイトです。 | |||
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上記の『警察庁ホームページ』内のコンテンツです。 安全な生活を確保するための情報が多く書かれていますが、ここでは『テレホンクラブ、出会い系サイト等を利用した犯罪から少年を守るために』などを読んでみましょう。 |
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神奈川県警察のページ | 文字通り、神奈川県警察が作成しているサイトです。 | |||
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神奈川県警察が作成しているコンテンツで、出会い系サイトの危険性を啓蒙するためのページです。 | |||
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神奈川県警察が作成しているコンテンツで、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」が施行(H15.09.13・H15.12.01)されて、大人だけでなく、誘った児童も処罰の対象になるようになったことを紹介しています。 出会い系サイト問題が発生しないように、防止することを目的としたページです。 |
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~携帯電話トラブル~ | 携帯電話情報というサイトの携帯電話トラブルのページです。 | |||
心理学総合案内・こころの散歩道 | 新潟青陵大学・碓井 真史(うすい まふみ)教授が運営しているサイトです。 インターネット心理学というコンテンツが興味深いです。 |
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社会学の理論で斬る「ネットの不思議」 | 鈴木"charlie"謙介さんが執筆したものです。 『他愛もないメールの不思議』や『ネカマの不思議』、『ネット読書の不思議』、『出会い系の不思議』など、インターネット上の現象を話題にしています。 |
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Web110 | 吉川誠司(名犬ヨッシー)さんが運営しているウェブ・ワン・テンというサイトです。 下記コンテンツ(サイバー・アカデミー)や電脳法律Q&Aなど非常に有益なサイトです。 |
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Web100・サイバーアカデミー | 上記サイト(Web110)のコンテンツです。 ネット通販の落とし穴・ネットオークションの落とし穴・悪質サイトの罠・個人情報の流出・LANの通信傍受・出会い系サイトのトラブルなど、具体例が豊富で参考になります。 |
ゆんフリー写真素材集 ゆんフリー写真素材集(京都編) ゆんフリー写真素材集(奈良編) |
ゆんフリー写真集に関して ゆんフリー写真集とは「ゆんさん」が作成・運営・管理されているフリーの写真集です。 貴重な写真をフリー写真集として公開されているゆんさんに感謝致します。 ありがとうございます。 フリー写真集とはいえ、勿論、著作権はゆんさんが所有されているものですから、その利用には一定のルールがあります。 ゆんフリー写真素材集 利用条件 をよく読んで著作権を侵害しないように注意して利用して下さい。 この注意事項は本校の生徒だけではなく、ゆんさんの写真画像を利用される方全てに適用されます。 以下には本校生徒用に注意事項をまとめました(本校生徒の皆さんも一度、原文を読むことを勧めます)。
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Artworks | Artworksについて Artworksとは竹村倉二氏が撮影・公開してる写真画像集です。 非商用利用に限って無料で使用することができるものです。 勿論、利用規程がありますから、それをよく読んだ上で利用して下さい。 竹村さん、有用な画像の公開ありがとうございます。 以下は利用規程からの引用並びに抜粋です。
使用する場合、次のことを必ず行って下さい。
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画像データベース(パリ修学旅行編) | 画像データベース集(パリ修学旅行編)について フランス・パリ修学旅行に関する本校の画像データベース集です。 もともと、Webページ作成において、ただ単に何も加工せずに画像を貼り付けることだけを想定したものなので、画像の幅が350から400ピクセル程度でサイズは小さめになっています。 課題34:コラージュの作成には適さないかも知れません。 Webページに写真画像を貼り付けるには丁度よいサイズなので、そのまま貼り付けることができます。 |
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フランスのフリー写真素材 | フランスのフリー写真素材について Futta.NETさんが撮影、公開しているフリー写真集のサイトです。 クレジット表示(著作権表示)やリンクを張ることなどは不要と書いてありますが、写真の近くにクレジット表示または出典の明示をして使うとよいでしょう。 具体的には、写真の近くに
というクレジット表示(著作権表示)とリンクを、上のような感じで書いて下さい。 利用規程 |
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フランス・パリのフリー写真素材集 |
フランス・パリのフリー写真素材集について 『サイトについて』(利用規程が書かれています) 上記の『サイトについて』という利用規程には
と書かれています。 しかし、最初の部分に
とも書かれています。
という出典の明示とリンクを、上のような感じで書いて下さい。 |
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フランス写真壁紙 | フランス写真壁紙について 写真素材使用についてという部分が利用規程になります。 『フランス写真壁紙』というサイトからの素材を使用させていただいているという『出典の明示』とこのサイトへのリンクが必要と書かれています。 具体的には、写真の近くに
という出典の明示とリンクを、上のような感じで書いて下さい。 |
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Artworks | Artworksについて Artworksとは竹村倉二氏が撮影・公開してる写真画像集です。 非商用利用に限って無料で使用することができるものです。 勿論、利用規程がありますから、それをよく読んだ上で利用して下さい。 竹村さん、有用な画像の公開ありがとうございます。 以下は利用規程からの引用並びに抜粋です。
使用する場合、次のことを必ず行って下さい。
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世界の写真集~フリー写真の教材~@京都教育大学 |
京都教育大学が全国の学校教員が授業で活用するために(最終的には全国の児童・生徒・学生が学習するために)公開しているフリーの写真素材集です。 以下の引用にあるように、著作権フリーなので、特に著作権表示などは必要ないと判断できますが、使用させていただいた写真の近くに http://renjissen.kyokyo-u.ac.jp/teacher/asaiworld/index.html というURL(とそのリンク)を記載しておくとよいでしょう。 『世界の写真集~フリー写真の教材~@京都教育大学』のトップページからの引用
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写真素材 足成 |
写真利用に際して、著作権表示やリンクを張る必要がない写真素材サイトです。 写真素材 足成 利用ガイドにあるように、
上記のようなことで困っているときにも、問題なく利用することができます。 写真の利用に関して、『写真素材 足成』は非常に柔軟な考え方のフリー写真素材集です。 但し、本校の生徒が利用する場合には『利用させていただいた写真』の近くに、『写真素材 足成より』と出典の明示をして下さい。 足成の利用ガイドによれば、これは本来は不要なことですが、生徒が著作権について理解しているかどうかを、教員側が単に判断するために必要なのです。 本校のWebページ作成実習で作られた作品の中にある写真が、どのような写真なのか(著作権表示が必要な写真なのかどうか、フリーの写真素材なのか、それとも勝手に使用してはいけない写真を貼ってしまったのか)を判断するためだけです。 本校生徒が実習で『写真素材 足成』の写真を利用した場合には、このようにして下さい。 |
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地図製作はフリーソフトの「地図ぬりぬり」で! | 白地図や国旗など、いろいろなものがあります。
『利用規約』をよく読んでから、使いましょう。 |
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世界地図・世界の国旗 | 白地図や国旗など、いろいろなものがあります。 『使用にあたって』をよく読んでから、使いましょう。 |
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紀行地図 |
ご自分で行かれた場所もあるかも知れませんが、基本的には行ってみたつもりになって作成した紀行サイトです
(ご自分で書かれたという手書き地図は、趣があって素敵な地図です。この手書き地図の部分だけは利用可能)。 本を読んでその作家の方と一緒に旅行してみたつもりになって記録したもの。 本校でのWebページ作成実習『Virtual Pre School Trip in PARIS』と同じような発想のサイトで、楽しい試みだと思います。 従って、掲載写真についてはフリーの写真素材集などからお借りしたものがメインとなっています(そのため、写真の転載は禁止されています)。 掲載されている地図に関しては、このサイトの管理人の方がご自分で作成されたもので、地図に関しては『著作権は放棄していないが、自由に使用して構わない』と いう趣旨のことが書かれています(このサイトの作成者による正確な表現は以下の『運営方針のページ』を参照して下さい)。 任意と書かれていますので出典の明示やリンクを張らなくても構わないのですが、本校生徒は他の例と同様にして次のようにしてください。 但し、本校の生徒が利用する場合には『利用させていただいた地図』の近くに、『紀行地図より』という出典の明示と『紀行地図』へのリンクを張って下さい。
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