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WordArt:-ワードアートの高さを揃える-(PowerPoint編)


【ワードアートの高さを揃える=Excel2010やPowerPoint2010では使用不可】

  
MS Word2010のワードアートでは、互換モード(Word97-2003形式で保存を選択)で保存すれば従来タイプのワードアートが使えますので『文字の高さを揃える』ボタン(『文字の高さを揃える』ボタン)をクリックすれば文字の高さを揃えることができます。



従って、MS Word2010でも互換モードで従来タイプのワードアートを利用する限りにおいては、リボンにも従来フイブのワードアートのためのボタンが表示され、実際に使うことができます。

しかし、Excel2010やPowerPoint2010のワードアートは新しいタイプ(テキストベース)のもののみに変わりましたので、Excel2010やPowerPoint2010のワードアートでは、この機能を使えないようです。

従って、以下の説明は過去のものになりました。


  
参考 過去の説明(Excel2010とPowerPoint2010では使用不可)

ワードアートで表示している文字列の高さを揃えたい場合には『ワードアートのツールバー』から『ワードアート:文字の高さを揃える』ボタン()を押します。

次の2つの画像のうち上のものは高さを揃えるボタンを押す前のものでであり、下のものは高さを揃えるボタンを押した後のものです。
両者の違いを見比べて下さい。





今回の例では『.(ピリオド、ドット)』まで高さが揃ってしまい、『1l』のように見えています。
『.(ピリオド、ドット)』などを含む文章に『高さを揃える』機能を適用するには、このような不都合を生じるようです。




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