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課題06: マイ・フェイス・アイコンを作成してみよう【顔のイメージ作成編】


<<高校生の課題>>

【『マイ・フェイス・アイコンを作成してみよう】という『この課題』では、100×100ピクセルの小さめのキャンバスを新規作成し、そのキャンバス上に顔のイラストを描いてもらいます。
少し大きめのサイズ(例えば500×500)のキャンバス上に描いてその後でリサイズする(縮小する)という方法が一般的です。

自分のイメージをイラストにして、次の図のように『顔のイメージ』を作成してみましょう。

課題6は『フォトレタッチソフト』の利用を想定した課題です。


<<生徒の作品例>>

<<作成するデータに関して>>
1.
課題06は『フォトレタッチソフト』の利用を想定した課題です。
2.
【『顔のイメージ』を作ってみよう】という『この課題』では、100×100ピクセルの小さめのキャンバスを新規作成し、そのキャンバス上に顔のイラストを描いてもらいます。
3.
ここで作られた『顔のイメージ』は、この後の『課題30・31:表計算ソフトを用いた検索実習(相性診断)』で再利用されるので、そのことを考えながら作成しなさい。
本校は『女子校』だから、『男の子』のイメージの方が楽しめるでしょう。貼り付けた『顔のイメージ』(画像ファイル)のサイズに合わせて、セルのサイズを変更します。
4.
作成された作品は、本校のWebページから公開することも考えています。
マンガのキャラクタなどをまねして描くことはしないで、自分独自のもの、オリジナリティあふれた作品を作ってみましょう。


この課題を行うにあたって必要となるスキル(能力)は次の通りです。
困ったときにはクリックしてみましょう。


<<必要となる基本スキル(能力)>>
1.
『新規キャンバスの作成方法』が理解できていること (旧PhotoCREW

2.

3.

4.
『線の太さを変える方法1と2』が理解できていること (旧PhotoCREW

5.
『図形描画ツールとツール設定』が理解できていること (旧PhotoCREW

6.

7.

8.

9.

  
次の3つも新規学習事項ですが、既習事項である『ワープロソフトの使用方法』から類推できることと思います。

10.
『GIMPの起動方法と終了方法』が理解できていること (旧PhotoCREW

11.
『データの保存方法』が理解できていること (旧PhotoCREW

12.
『データの読込み方法』が理解できていること (旧PhotoCREW



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