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課題02:『メール機能』を使ってみよう
-情報科教員に質問メールを送ってみよう-(情報発信編1)


<<中学生の課題>>

 まずは『メール機能』の利用方法の確認のため、次のような課題を行います。

課題『情報教員に質問メールを送ってみよう』

今まで学習してきた内容に関して、メール機能を使って情報担当に質問のメールを送ってみて下さい。

情報担当のメールアドレスに関しては授業中に指示しますので、そこに質問メールを出すこと。

質問がないという生徒もいますが、じっくり考えれば分からないことは何かも分かってきます。
単なるメールのやりとりではなく、自分が今、分からずに困っていることは何かをよく考えてメールして下さい。

この課題を出した教員はWebの機能(ホームページの閲覧機能)とメール機能を用いて、基本的な原理による遠隔教育を試みています。
今後も何か質問があったら、指示されたメールアドレス宛に次の内容を書いて送って下さい(直接の担当でなくてもOKです。メールアドレスは各担当者から聞いておいて下さい)。

<<メール本文に書かなければならない項目>>
1.
必ず、あいさつ文をいれること。
2.
必ず、自分の名前を名乗ること。

この1と2はメールに関する基本的なネチケット(ネットワーク上のエチケット)です。

このとき、『学年』・『クラス』・『番号』と『自分の名前』を書いて下さい。
この情報を元に本校生徒かどうかを判断します(情報が欠けているメールには回答しません)。
3.
質問の内容をよく分かるように書くこと(情報に関することに限ります)。

できるだけ分かりやすく解説するつもりではありますが、これはメーカーによる有償の『ユーザーサポート』ではないということは、予めここで宣言しておきます。



<<必要となる基本スキル(能力)>>
1.
2.
3.
4.
5.
6.

とりあえず、上記6点だけ分かっていれば質問は可能ですが、次の2つも分かっていると便利です。

7.
8.


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