課題43:情報のデジタル化とアンプラグド・コンピュータサイエンス(情報の表現編)
<<高校生の課題>>
この課題では『情報のデジタル化』を扱います。
アナログとデジタル(文部科学省の用語集ではディジタル)の違い、数値の10進法表記と2進法表記(、16進法表記)の変換、デジタル化のメリット・デメリットなどをアンプラグド・コンピュータサイエンス(Tim
Bell・著 兼宗進・監訳)を利用して、できる限りわかりやすく解説をするつもりです。
ra-v氏が作られた『RGB2CSV.EXE』というフリーソフトや私が自作した『MT's RGBColorMaker(rgb_colormaker.exe)』、『dotdisp_50x50_bmp.exe』などというプログラムを利用しながら写真画像のRGB値についてなどを解説します。
授業ではプレゼンテーションソフトのスライドを用いて解説していますが、pdf化したものを
ここにリンクしておきます。
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