情報・課題15 |
『プレゼンソフト』をきわめよう(情報発信編2) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<<旧課程・高校生の課題>> | 次のことがらに注意しながらプレゼンテーション用の資料を作成してみましょう。 『自己紹介』、『家族の紹介』、『私の母校』、『私の愛犬』、『愛しのcatちゃん』、『歴史上の人物紹介(坂本龍馬編・大村益次郎編・その他)』、『私が作った新製品の紹介』などを課題とし、どのようにすれば相手に理解しやすい資料を作成することができるかに重点を置いて実習を行います。 特に『私が作くった新製品の紹介』というのは、仮想の世界の話ではありますが、「こんな製品があったら便利だな」と思うような製品を考え、
などをプレゼンテーションすると楽しみながら実習ができることと思います。
但し、『ディズニーランドのページ(ディズニーキャラクターのページ)』、『タレントのファンのページ』などは、著作権・肖像権等の関係で作成が極めて難しいです。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<<中学生の課題>> <<新課程・高校1年生の課題>> |
今回の課題のタイトルは、ズバリ!! 『情報教員になってみよう』です。 情報教員になったつもりで、ひとり3分間の模擬授業をしてもらいます。 次の事項について『調べ学習』を行い、みんなの前で発表を行います。 模擬授業の時間はひとり3分ですから、作成するプレゼンテーション資料の枚数は3〜6枚程度が妥当だと思います(何枚でも構いません。特に枚数制限は設定しません)。 『生活や産業の中で情報手段の果たしている役割について』の学習事項を各自でまとめ、みんなに分かりやすく説明することを体験してもらいます。 説明する内容(模擬授業の内容)は各自で決定して構いません。 教科書138〜139ページを参考にして、生活とコンピュータの関わりを調べ、自分で考えたことなども交えて模擬授業をして下さい。
使用するソフトはプレゼンテーションソフト『PowerPoint』です。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前のページへ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教員・生徒制作ページへ |