<<MENU>>

このページの説明

PC利用に際して

機器利用の規定

授業課題一覧 (2005) (2015)

生徒の作品

外部への発表等

リンク集

Windowsの基礎

一太郎の使用法

Word2010 (2002)

Excel2010 (2002)

PowerPoint (2002)

FrontPage関係

SharePointDesigner

Expression Web4

PhotoCREW関係

GIMP関係

アニメーションGIF

コンピュータの歴史

ジョイコミ使用法

GraceMail使用法

TSWORKS使用法

パスワードの変更

WBT-DRILL

桐(工事中) 

コメントはこちらに

教員・生徒ページ

文大杉並トップへ

課題27:問題解決への工夫
【PC自作仮想体験】Socket478について


<<高校生の課題>>

CPUをマザーボードへ装着するためるソケット形式のひとつです。
現在主流のソケット形式の一つで478のピン数を持っているCPUを装着するためにマザーボード上に付属しています。

『@IT:スロット&ソケット図鑑』や『スロット&ソケット図鑑』というWebページに詳しくまとめられていますから、興味がある人、必要な人は訪れてみましょう。
大変参考になります。

『@IT:スロット&ソケット図鑑』
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/slotsocket/01processor/processor.html

『スロット&ソケット図鑑』
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/slotsocket/indexpage/

『IT用語辞典(ソケット/スロット規格一覧というページから)』
http://nttcom.e-words.ne.jp/p/r-socket.html

但し、このページ(IT用語辞典(ソケット/スロット規格一覧というページから))の情報では『Socket478の対応プロセッサはPentium 4』としか書かれていませんが、現時点(2003-01-04現在)ではCerelon1.7GHz以上のものはこのソケットを利用することになっています。

Penium4で利用するSocket423という規格もありますが、このソケットは若干古い規格で現在主流のPentium4で利用されているソケットは、『Socket478』ですから注意が必要です。

『PC自作仮想体験』のページへ戻る

『問題解決の工夫』のページへ戻る

教員・生徒制作ページへ戻る