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課題27:問題解決への工夫
【PC自作仮想体験】PATに関する解説


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インテルによると『PAT(Performance Acceleration Technology)』とは『875P チップセットに組み込まれた機能で、PC3200 メモリ (DDR-400) を使用する場合にメモリのパフォーマンスを拡張するもの』です。

とはいうものの、875Pと865PEは元来、ほとんど同じ機能を持ったチップセット同士であり、両者の違いは、865PEがこの『PAT機能に対応していないこと』と『ECC対応のメモリには対応しないという点』くらいです。
ハードウェア的にはほとんど同じらしく、他のマザーボードメーカーが865PEを使ったマザーボードでPATと同様の機能を開発しています。

『ハイパー・スレッディング・テクノロジー対応』と同様に、『PAT』もキーワードの一つではあります)。

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