情報・課題1
 


自己紹介・情報の授業を受けるにあたっての意気込みを書いてみよう(現在は中・高共通課題)
 
       
  <<高校生の課題>>

 一回目の課題は『自己紹介・情報の授業を受けるにあたっての意気込みを書いてみよう』です。
この課題の目的は『取りあえず文章の入力に慣れる』といことです。

 課題1は『ワープロソフト』の利用を想定した課題です。
最低限で必要となるスキル(能力)は

1. 電源のオン・オフ
I-2. ワープロソフトの起動方法の 理解(一太郎編)
W-2. ワープロソフトの起動方法の 理解(MS Word編)
3. 文章の入力1【漢字変換の方法】の理解
4. 文章の入力2【漢字変換機能(IME)のオン・オフ】の理解
入力した文字の一文字削除
入力した文章の一部削除
7. ローマ字変換のうち、分かり難い部分の理解【拗音(小さい「っ」、「ゃ」、「ゅ」、「ょ」)・撥音(「ん」)など】
I-8. 文書ファィルの保存方法の理解
I-9. 文書ファイルの読み込み方法の理解
I-10. ワープロソフトの終了方法の 理解(一太郎編)
W-8. 文書ファィルの保存方法の 理解(MS Word編)
W-9. 文書ファイルの読み込み方法の 理解(MS Word編)
W-10. ワープロソフトの終了方法の 理解(MS Word編)
11. これも知っていると便利ですが、今回は・・・・(1行を2行に分割・2行を1行に戻す方法)

です。

 最初にこれだけのことを説明して、後は実際の課題をこなすことにより、徐々に『文書入力』に慣れましょう。

<<作成にあたって>>
   
1. 枚数制限はありません。

取りあえず『文書の入力方法に慣れること』が目的ですから、一生懸命に打ち込んでみましょう。
   
作品をインターネット上にて発表・公開する場合もありますから、文を書くにあたっては文体、内容、その他、十分に気を遣いながら楽しく入力してみましょう。

今回のような課題の場合には『氏名や生年月日など』、個人情報の取り扱いには注意をして個人が特定できないような形(個人情報の部分を削除したり、作品の一部を紹介するなど)で行います。
   
6. 創作物には常に読み手(『担当教員』であったり、大人対象であったり、子供対象であったりといろいろな人)がいます。
読み手を想定した文章を考えながら作成しましょう。
 
       
  <<中学生の課題>>  新課程では高3で行っていた上の課題を中1で行います。
上の課題を読んで作品を作りなさい。
 
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