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課題17:簡単な関数を使ってみよう
(表計算処理編1)-画面各部の名称-


<<中学生の課題>>

【各部分の名称】

Excel2010:画面各部の名称

タイトルバー 最上段の部分(Microsoft EXcelと書かれている部分)
リボン タイトルバー下のメニュー項目の部分
タブ リボンはいくつかのグループに分かれているが、それを切り替えるときに使う部分
をタブといいます。

具体的には緑色の『ファイル』タブ、標準の薄い灰色の『ホーム』タブ・『挿入』タブ・『ページレイアウト』タブ、『数式』タブ、『データ』タブ、『閲覧』タブ、『チーム』タブの8個のタブからできています。

それぞれのタブ部分をクリックすると、該当するタブに属するボタンの内容が表示されます。

特に何もクリックしなければ、『ホーム』タブの内容が表示されています。
ボタン Office2010ではボタンに各種の機能を割り当ててあり、それら全てを合わせたものをリボンと呼んでいます。
上で説明したように同じような働きをするボタンはタブというひとまとまりになっています。
違う言い方をすれば、タブをまとめた全体のひとまとまりをリボンといいます。

ある機能を持っているアイコンひとつひとつをボタンといいます。
名前ボックス 画面左上の『A1』と表示されている部分

それぞれのソフト各部分の名称をがむしゃらに覚える必要はありませんが、検定試験などを受験する場合には、これらの名称を覚えることは絶対的に必要になってきます。

そうでない場合も、ひとつでもふたつでも名称を覚える努力は重要だと思います。

各部分の名称が分からないと、説明もなかなか理解できませんから・・・・。


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